最近よく言われる「メモ」の在り方について。
京都市二条美容室【cirrus】の上田です。
「メモ」の在り方について少し。
「メモ」って取りますか?
「メモ」の在り方について少し。
「メモ」って取りますか?
セミナーに行った時、
先輩から何かを教わる時、
様々なタイミングでありますね。
最近では、わざわざメモに書かなくても携帯電話の写真機能でパシャリと撮って済ましてしまうなんて事が話題になっています。
僕的には、
「まぁ記録として残せるし、そのやり方でインプットとアウトプットが出来るんなら良いんじゃない」
なんて簡単に考えています。
でも、本気でインプットしたいなら自分の言葉で書いた方が良いんではないかとも思いますが。
だって、聞いたり見たりでインプットそのまま書くことでアウトプットしてますからね。
とまぁ「メモ」の在り方って、
『覚える為にメモを取る』
みたいな風潮ですが、
僕の「メモ」の在り方って、
『忘れても良いようにメモを取る』
なんです。
どんなに優秀な人でも忘れます。
大まかな事は覚えていても忘れるものです。
だから、忘れても良いように今メモ取るんですよ。
メモの取り方は、時代と共に変わっていくでしょうが、根本的な在り方はブラさずいきたいものです。
それでは。
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