転ばない方法を知るのではなく、転んだ後でもまた立ち上がれると知って欲しい。

京都市二条美容室【cirrus】の上田です。

多かれ少なかれ、

人は必ず転ぶ。

理由があって転ぶ事もあれば、

理由が分からず転ぶ事もある。

ただどちらにしても「転んだ」という事実は変わらない。

派手に転べば転ぶほど痛いです。

この道は、この先も険しくまた転ぶかもしれない。

むしろ転ぶと思う。

同じ所を怪我するかも知れない。

けど、覚えておいて欲しい。

いずれ傷は治りまた立ち上がり歩けるという事を。

道を進むにつれて、

「上手な転び方」を覚えると思うんです。

転んだ方が人は学習する。
そーやって、

『転びの美学』みたいなのが養われるのではないかと。

なので、

「転ばない方法」を知るのでなく、

『上手な転び方』

『また立ち上がれる事』

伝えていきたい思います。

それではー。

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