色を載せるなら「白ければ白いほど」が分かりやすい。
京都市二条美容室【cirrus】の上田です。
学ぶ側・教わる側の話。
キャンパスがあります。
それは、
赤いものもあれば、緑のもの。
色んな色があります。
それは、問題ないです。
色んな人がいて、色んな個性がありますから。
ただ、学ぶ時・教わる時には、
「白ければ白いほど良い」のです。
赤いキャンパスに緑を載せれば濁ってしまいます。
緑を教えたかったのに緑っぽいだけになってしまいます。
なので学ぶ側・教わる側は、
出来るだけ「白いキャンパス」になるようにしといて欲しいのです。
その時だけで良いです。
後で、その色を取り入れるか取り入れないかは自分で考えてくれたら良いです。
自分にこうゆう姿勢を作っておけると、よりよく教われるのではないでしょうか?
学ぶ側・教わる側もどうせ学ぶならしっかり教わった方が良いですから。
それではー。
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