迷っても良いが、その間の時間は止まってくれない。

京都市二条美容室【cirrus】の上田です。


高橋歩さんの本の中の言葉で、ありますね。

「足踏みしていても、靴底は減る」

いやはや、ほんとその通り。

僕の中の考えにも、

「迷っている時間ほど勿体ない時間は無い」

ってのがあります。

時間は有限性であり、戻る事は無いですからね。

でも、

「考える」という時間は必要だと思うのです。

「迷う」と「考える」では、似ていますが全然違います。

「考える」は物事を前に進めていますしね。

大体7割。

7割うまく行くと感じたら、

行動を進めます。

それ以上考えても行動が遅くなり、時間が勿体ないです。

さて、しっかりと行動に移していきます。

それでは。

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