今日も1日を「始める」という感覚

おはようございます。

京都市役所から西に、押小路通富小路の美容室【novem by cirrus】の上田義人です。

最近、よく思い出す詩がありまして。

どっちみち
百年たてば
誰もいない
あたしもあなたも
あのひとも。

という詩。

なんだろうな。

前は切ないと思いましたが、

最近は物事を進めていくエネルギーみたいなものに感じます。

最近は、人生のリミットみたいなものを、

明確に感じるようになったからかなって思います。

どう生きようが、何をして生きようが、

たった百年も無いんだなって。

だから、

「今日が始まった」

ではなく、

「今日を始める」

って感覚。

8月21日を始めます。

ではー。

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