アプローチにおける重要事項の一つ。
京都市二条美容室【cirrus】の上田です。
プラスメニュー、
メニューランクアップ、
商材紹介、
プラスデザイン。
これ全てまとめて、
「アプローチ」と呼んでいます。
そんな中で、重要事項がありまして。
「今、自分がお客様に伝えた言葉の数々は、自分自身がお客様だった時に言われたら、果たしてその言葉の数々に興味関心を持てるのか?」
ってところ。
最近の方々は真面目ですから、
「アプローチのテンプレート」みたいなものを用意すれば、キッチリと言ってくれます。
しかしそれはあくまで、「テンプレート」。
「アプローチのテンプレート」は頭に入れておくだけのもの。
お客様と自分の距離感の構築てのもありますが、
本当に伝えたいのであれば、その方にダイレクトに伝わる、
『キラーワード』
が必要なのだろうと思います。
それがどんなワードなのかは、その人次第。
もっと言うと、その人に合ったワードをマッチングさせるには、
『女性像分類』
を明確に持つ必要があると思ってます。
その話は長くなるのでまた今度。
えぐりこむアプローチをしたいですね。
それでは。
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